ゴッドハンド! 赤松先生!!

query_builder 2022/09/16
ブログ

「ゴットハンド」の記事はもうご覧いただけましたか?

私と先生の出会いをお話しさせていただきました。


今回は、同じお母さんのケアをするという立場から

先生にお話を伺わせていただきました。






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整骨院と聞くと

おじいちゃんやおばあちゃんが多いというイメージでした。


先生のところは、整骨院として珍しく9割の方が、お母さんとこども。

保険診療してくれます。


そこにも、ちゃんと先生の思いがあってのことでした。






修行していた10年間

癌の方や、リュウマチの方、流産を繰り返している方、

さまざまな患者さんに出会ったそうです。


その中でも特に心配されていたのが「お母さん」達だったのです。



お母さんが崩れると家族総崩れ・・・を目の当たりにしたんだそうです。



「お母さんが担う部分ってやっぱり大きいんですよ。お父さんは外で頑張るから帰ってくるとポンコツやからね。笑」

「お母さんが調子がいいと家族みんな上手くいく。だからお母さんの治療は絶対必要なんです。」




共働きのご家庭が増え、ただでさえ忙しいお母さんの負担が増えているのは皆さんもご存知の通りだとおもおいます。

そんな中で、余裕がなくなるのもしょうがない話。

そこに痛みや不調があれば家族に当たりたくなる気持ちもとってもよくわかります。


「だからこそケアが必要」


はっきりとした口調でお話しされていました。


私も先生のケアを受けるようになって3年目。

月に1回ペースでメンテナンスしてもらっています。


続けていて思うのは、

自分のことは自分では見れない。

ということです。


私自身もセルフメンテナンスを心がけていますが、

やっぱり他人じゃないと見えていないことってたくさんあるんです。


だから、自分の感覚と先生から見たその時の状態をすり合わせる

そしてまた1ヶ月セルフメンテナンス

という感じです。


日常生活の中でどう過ごすのがベターなのか

ちゃんとお話ししてくれます。


本当素晴らしいですよね。




コロナウイルスが広まり出して3年目。

少しずつ日常に馴染みつつありますが先生がどう感じてらっしゃるのか

興味があって質問してみました。


「少しずつ戻ってきているよね。コロナ前に。」

「でもコロナ以降は、みんな運動不足に拍車がかかってる」


『運動不足』がさらに事態を深刻なものにしているとのことです。


うんうん、その点は私もうなずくばかり・・・



ちょっと運動して治るとかではないんです。

痩せるための運動とも少し違うんです。



心も身体も健康でいるための運動。

皆さんどのくらいできていますか?


そう思うと、継続して寄り添っていくことがとっても大切なんだなぁと

改めて思いました。


いい時ばっかりじゃないから

悪い時も

心と身体に寄り添ってくれる存在はいるに越したことありません。



もし思い腰が上がらないのなら

それでもいいんです。


そんな時はぜひ

赤松先生のところに行ってみてください。



豊富なご経験と確かな技術で

もしかしたら、何か変わるかもしれませんよ。



オアシスほりえ整骨院


大阪市西区南堀江4丁目15−14

06-6532-6664


休診日

日曜・祝日/木曜・土曜日の午後

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unirano

住所:大阪府大阪市西区南堀江4丁目22−5 光洋ビル301

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