にっこり、という小さな習慣

query_builder 2026/10/23
ブログ

にっこりした表情で道を歩いてみる。

私が普段意識している、数少ないルールの一つです。


なんでこんなルールができたかというと、
私の本職はヨガの先生だから、
目の前の方に体の使い方を伝えないといけないんです。

みんなが、私の言葉で同じ動きをしてもらわないといけないから、どんな言葉を使ったらいいのか、どんな言い方をしたらいいのか、歩きながら練習していたんです。

ブツブツ言いながら、歩いていました。

自転車に乗りながらも、ブツブツ。

レッスンの風景を想像しながら、ブツブツ。

いつも来てくれるあの人を思い出しながら、ブツブツ。

そんな変な人と見られてもおかしくないことを、結構ずっとやっていました。

すると、あることに気がつきました。


そんなおかしな人と目が合うと、にっこりしてくれるんです。

最初、笑われてるのか、と思っていたんですよ。

でも、会釈してくれる人もいて、私も、ぺこっと会釈で返すようになりました。


相手が知らない人なのに、

あれ!?私の知ってる人だったかな!?
誰だっけ!?と戸惑うほどに、にっこりしてくれる人がいるのです。


不思議なもので、街を歩いていて、にっこりされたり、会釈されたりするのは、私にとっては嬉しい出来事だったのです。


もちろん、そんな優しい人ばかりではないのが現実


難しい顔をしたおじさん
足早に信号をわたるおばさん
後ろに乗せている子供に話しかけながら自転車を漕ぐお母さんもいます。

そんな中でも、目が合うと、にっこりしてくれる人がいるのが嬉しくなりました。

全然知らない人だらけだった世界が、
みんなちょっと知ってる人になっていきます。

だからといって、私から話しかけることはないし、
相手から話しかけてくることは稀です。

にっこりを交わす、にっこり付き合いとでも言いましょうか。


依頼、ぶつぶついうことは減りましたが、
にっこりの習慣が残って、少しにっこりの表情で歩くルールが根付いています。




不思議なものですね。

この街に、知らない人たちに、ちょっとだけ愛着が湧いて、大切にしたいなという気持ちが生まれます。


だから、この地域で、社会問題を解決しようとしてるんだようと、書いていて気がつきました。

小さなことの積み重ねが、私の原動力となっています。


私は今も、
ちょっとだけにっこりで過ごすことにしています。



【暮らしのヒント】
待受画面は、ついついにっこりしてしまうような写真を。

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unirano

住所:大阪府大阪市西区南堀江4丁目22−5 光洋ビル301

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