ポーズだけじゃない

query_builder 2026/10/21
ブログ

シャウチャ(清浄)

今日はヨガの哲学のお話。

言葉の意味は最後にまとめています。
日常の話に興味ない人は最後の方にジャンプしてね。



毎日じゃないけど、たまにね、床を雑巾で拭きます。
クイックルワイパーでもなく、雑巾で拭く。

とてもシンプルなお掃除方法です。


布さえあればできちゃう。

それがいいところかなと思っています。
雑巾がなかったら、穴の空いた靴下とか、擦り切れたシャツとか
家の中にある、ゴミ箱に入れられる未来が待っている、長年愛用した衣類たち。

その最後の出番が、うちでは、床掃除に使われています。


低い姿勢になって床を拭くものですから、
いつもは見えていない細かい埃とか、

砂(どこから入ってくるんだろうね 笑)とか

少しブームが落ち着いたぷくっとしたシール
お米の粒

色んなものが落ちています。

そのゴミからも、
家族の様子が浮かぶのです。


運動会の組み立て体操でゴロンとなったから、その砂がついてきたのかな。
とかね、

シール交換して嬉しそうだったのに、テレビ台の下にそっと落ちているクロミちゃんを見ると、シールが欲しいんじゃなくて、お友達と交換するその時間が嬉しいんだな。
とかね。


溜まった埃に、家のことをここまでゆっくりする時間をとっていなかったな。先月は忙しかったんだな。
とかね。


私にとっては、
床が綺麗になるだけではなくて、
最近の私と、家族の様子に気持ちを向ける行為ででもあるのかもしれません。

一気に家中のゴミを吸い込んでくれる掃除機には
本当に感謝しているし、なんて簡単に、短時間でお掃除が終わるんだろうと思うと、発明した人天才!!と思ってしまいます。

それでも、簡単に、短時間でできるから、私は雑にしてしまうんですよ。
見えるところだけをチャチャチャ〜っと。
これが、毎日丁寧にできる人は、また違うと思います。

毎日のルーティーンでできる人、憧れますけどね〜
私はルーティーンが苦手。


だから、私にとっては、たまにの雑巾掛けがでいいのです。

思ってる以上にスッキリしますよ。


そして、出番を終えた古い衣類が
最後の最後まで役割を終えた
という達成感のもと、ありがとうという気持ちと共に
ゴミ箱に送り出すことができます。


身の回りを綺麗に保つ


当たり前だけど、皆さんはお掃除好きですか?




そんなことも含めて今日のヨガ哲学のお話でした。






「シャウチャ」:śauca 
 清浄・純粋・浄化

外側の清浄(身体と環境)

身体の清潔: 入浴や歯磨き、手洗いなどで肉体を清潔に保つ。


体内(内部)の浄化: ヨガのポーズ(アーサナ)や呼吸法(プラーナヤーマ)、アーユルヴェーダなどを通じて、体内の老廃物や毒素を巡らせて取り除く。


身の回りの環境: 部屋の掃除や、机、ヨガマットなどの整理整頓を行い、空間を心地よい状態にする。


内側の清浄(心・言葉・人間関係)

心の浄化: 怒り、嫉妬、執着、ネガティブな感情や欲望を手放し、クリアな心をつくる。


言葉の浄化: 悪口、嘘、批判、乱暴な言葉を避け、自分も相手も温かくなるような言葉を使う。


人間関係の整理: 心を過度に疲れさせる消耗的なつながりや、不要な執着を見直す。



生活の上で、何かヒントになったらいいなと思います。


ヨガ哲学のことは、こどもよがで子どもたちに伝えています。
たまにレッスンの中でも、お話していますよ。

ご興味ある方は声かけてくださいね。

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unirano

住所:大阪府大阪市西区南堀江4丁目22−5 光洋ビル301

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